男性型脱毛症って何?

男性型脱毛症とはAGAとも呼ばれていて男性型脱毛症の事を指します。思春期以降に発症する進行性の脱毛症のことです。
成人男性によくみられる髪が薄くなる状態のことです。思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなっていきます。
一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。抜け毛が進行し、うす毛が目立つようになります。
男性型脱毛症の原因は、男性ホルモンのひとつである「ジヒドロテストステロン(DHT)にあります。これは、男性ホルモンの中でも特に重要な働きをする「テストステロン」が、頭皮に存在する「5αリダクターゼ」という酵素と結びつくことで作られる強力な男性ホルモンです。
このジヒドロテストステロンが毛乳頭細胞のレセプターに反応して脱毛シグナルを発信すると、髪はうぶ毛のようにやわらかく短い状態のままで成長をストップし、抜け落ちてしまうのです。
男性型脱毛症の発症には、男性ホルモンが関係しているほか、遺伝的な要素も関連しています。
男性型脱毛症とは、日本全国で1300万人近くが発症していると言われている頭髪脱毛症です。前頭部と頭頂部のどちらかから発症し、次第に髪が細く薄くなる特徴があります。